2016年06月09日

マンハッタンカフェ産駒データ

重賞未勝利ながら菊花賞を制した名馬
マンハッタンカフェ.jpg

マンハッタンカフェは新馬戦3着後、未勝利戦を1,7倍のダントツ人気で初勝利。
体質が弱いこともあり、弥生賞にはー20kgで出走し4着。続いてアザレア賞ではさらに-16kgで11着と大敗し、春のクラシック戦線から降りた。
復帰戦から2連勝でセントライト記念に出走し4着に敗れたものの
本番の菊花賞ではゴール前でマイネルデスポットを差しきりG1初制覇。
暮れのグランプリ有馬記念ではテイエムオペラオーやメイショウドトウなどの名馬相手に上がり3F33,9秒という当時最速の記録を残し、勝利。G1連勝となったが、同年に東京優駿(ダービー)ジャパンカップを制したジャングルポケットが居たためJRA賞を逃してしまっている。
翌年、天皇賞春でジャングルポケット・ナリタトップロードをとの三強対決を勝利し
秋にはヨーロッパの凱旋門賞に出走し、5番人気に支持されたが13着に敗れている。
また、凱旋門賞後に屈腱炎を発症し、引退・種牡馬入りしている。
ちなみに、ドラマ「運命の出会い〜サラブレッドにかけた夢〜」に
父・サンデーサイレンス役で出演している(笑)

2015年8月13日腹腔内腫瘍により多くのファンに惜しまれながら天国へ旅立った。





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代表産駒
・クイーンズリング(母父Anabaa)
・グレープブランデー(母父ジャッジアンジェルーチ)
・ヒルノダムール(母父ラムタラ)
・ルージュバック(母父Awesome Again)

適正距離
・〜2000m
マンハッタンカフェ=長距離のイメージがありますが、産駒の成績は中距離までが優秀。
2100〜2400mでは複勝率は差がないものの、勝率がグッと下がってしまうため
長距離で人気しているマンハッタンカフェは嫌って妙味を得られるかもしれない。
ダートコースの場合だと長いほど成績が良化している。

芝・ダート
・やや芝。といっても芝・ダートで特に大きな差はなく
オールマイティにこなせる種牡馬だといえる。

重馬場適正
・やや得意
芝・ダートともに不良馬場になると勝率が下がってはいるが、分母が少ないため誤差の範囲かもしれない。
重馬場でも積極的に買いたい種牡馬です。



posted by サーベラス at 11:42| Comment(0) | 種牡馬データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ステイゴールド産駒データ

ステイゴールドはレース中に他馬に噛み付きにいったという逸話を持つ名馬(これだけではダメか笑)

ステイゴールド.jpg

ステイゴールドは1996年12月にデビュー戦3着後、2戦目は骨膜炎を発症し最下位。
復帰戦では最終コーナーで逸走し、熊沢騎手を振り落とした。
これは代表産駒のオルフェーヴルにも受け継がれており、オルフェーヴルはゴール後に池添騎手を振り落としたことが有名。ちなみに、オリエンタルアートは3度ディープインパクトと種付けを行い、受胎しなかったためステイゴールドとの交配を行って生まれたのがオルフェーヴルである。
やはり、こういう運命的なものにはロマンを感じてしまう。

ステイゴールドは牧場や調教中でも「自分が一番偉い」といった態度を取っており、レースでも
「どうやったら手を抜けるか」を考えていたと関係者が話している。
しかし、古馬になってからは人気薄ながら天皇賞春2着、宝塚記念2着などシルバー、ブロンズコレクターとして競馬ファンが増えていった。
G1勝ちのないステイゴールドは種牡馬入りできないとの噂もあったが、引退レースの香港ヴァーズで
見事1着。国内調教馬の海外G1初勝利という栄誉付きで種牡馬入りを果たした。
そのときステイゴールドは「やっぱり俺が一番偉い」と思ったかどうかは解らない。
2015年2月5日急逝。多くのファンが悲しみに暮れた。

前置きがかなーーりながくなりました。ステイゴールド好きなのですみません^^;




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代表産駒
・オルフェーヴル(母父メジロマックイーン)
・ゴールドシップ(母父メジロマックイーン)
・ドリームジャーニー(母父メジロマックイーン)
・フェノーメノ(母父デインヒル)

オススメ母父
・不明。ステマ配合(ステイゴールド×母父メジロマックイーン)は母方にノーザンダンサーの血が必要らしく、なんでもかんでもメジロマックイーンだったらいいというものではないらしい。

適正距離
・長いほど成績が良化。回収率だけで言うと2100〜2400が優秀。
芝ダート同様の推移が見られる

芝・ダート
・芝。ダートのステイゴールド産駒は過度の期待は危険だといえる

重馬場適正
・やや得意。
良馬場時と比較しても成績はほぼ変わらない。ダートに関しては良馬場のほうが成績がいい。
ステイゴールド産駒はスタミナ豊富な傾向が強いため、このような結果になると考えられる



posted by サーベラス at 11:07| Comment(0) | 種牡馬データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハーツクライ産駒データ

国内で唯一ディープインパクトに先着した馬・ハーツクライ
ハーツクライ.jpg

3歳の1月にデビュー戦勝ちをし、4戦目の皐月賞では14着に敗れる。
京都新聞杯で復活の勝利を果たし、重賞初制覇。続くダービーではキングカメハメハに次ぐ2着。
以降成績不振となるが、暮れのグランプリ・有馬記念でディープインパクトを破り、悲願のG1初勝利を果たした。
翌年にはドバイシーマクラシックを制覇し、7月にキングジョージ6世ではハリケーンラン、エレクトロキューショニストの競合相手に1/2馬身の僅差で3着に敗れている。
有名な話だとアニメ「銀魂」の大和屋暁氏が一口馬主でハーツクライを持っており
馬主入りしたときもハーツクライ産駒が欲しい!ということで購入したのが代表産駒のジャスタウェイ。
関係ない話ですが、こういうのに競馬のロマンを感じます。




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代表産駒
・ジャスタウェイ(母父Wild Again)
・ヌーヴォレコルト(母父スピニングワールド)
・ウインバリアシオン(母父Storm Bird)
・ワンアンドオンリー(母父タイキシャトル)

オススメ母父
ごめんなさい解らないです(正直)そもそも血統詳しくないですハイ

適正距離
1800m〜
出走数は2000m前後のレースが多い。短距離、長距離は出走数が少ないものの
どの距離でも安定していい結果を残しているため距離で判断して切ったりというのは難しい。
カレンミロティックやウインバリアシオンのように天皇賞春で成績を残しているように、
長距離レースで強さがあり、有馬記念で勝ったハーツクライらしい産駒だなといった印象。
ただし、ダートコースだと2000mを越える距離だと成績が若干落ちてくる。

芝・ダート
両方可。意外ですが、若干ダートのほうが回収率がいい。

重馬場
芝は重以上になると勝率が落ちる。ただし、複勝率は下がらないので馬券から切るのは危険
ダートはむしろ重以上のほうが成績がいい。
馬券的にはこの点は覚えておいて損はないとおもう。

ハーツクライ産駒の印象として
「成長力がすごい」という印象をお持ちの方は多いかと思います。
実際、2歳戦での成績は上々なものの3歳のクラシックシーズンはやや成績不振。
4歳以降は成績が伸び続けているデータがあり、イメージ通りの成績を記録している。



posted by サーベラス at 02:11| Comment(0) | 種牡馬データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする