2016年06月07日

ダイワメジャー産駒データ

ダイワメジャー
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ダイワメジャーは現役時代、血統の常識から外れていたために評価が低かった。
スプリングS3着の後、皐月賞を10番人気で勝利。ダービーでは6着に破れ
喉鳴りを発症。手術からの復帰後は4歳時に天皇賞秋、マイルチャンピオンシップを勝ち
最優秀短距離馬に選出。5歳では安田記念、マイルチャンピオンシップを勝ち
2年連続で最優秀短距離馬に選出された。この年、有馬記念に出走し
距離を不安視されたもののディープインパクトの3着と大健闘。
種牡馬としては2015年に2歳リーディングサイアーを獲得しているように
早い段階からレースに勝てる産駒を多く排出している。
さらに種付け料も安いことから、一口馬主では人気の種牡馬だ(と思う)
ハッキリ言って、私はダイワメジャー産駒が好き。

代表産駒
・メジャーエンブレム(母父オペラハウス)
・カレンブラックヒル(母父Grindstone)
・コパノリチャード(母父トニービン)
・ダイワマッジョーレ(母父Law Society)

オススメ母父
・オペラハウス
・トニービン

適正距離
・1200m〜2000m
2100m以上になっても成績は差がないものの、出走数自体がすくなく
いまいち信頼性にかける。やはりイメージ通りマイラー産駒が多い。

芝・ダート
・両方可
芝・ダートのデータを見比べたときに大きな差は見られなかった。

重馬場適正
・芝は得意。数は少ないものの、不良馬場だと勝率20%というデータがあり
積極的に狙って行きたいところ。ダートは不良になると成績が少し落ちる。

非常にオールマイティーな種牡馬で、早期活躍もできることから本当に良い種牡馬だと思います。
NHKマイルを制したメジャーエンブレムの出現によりこれからさらに価値が上がってくる1頭。




posted by サーベラス at 22:00| Comment(0) | 種牡馬データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハービンジャー産駒データ

ハービンジャー
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ハービンジャーは現役時代9戦6勝
引退レースとなったキングジョージ6世&クイーンエリザベスSでは11馬身差を付け圧勝。
ここだけを見れば化け物そのものだが、3歳の4月デビューから4歳の4月までは目立った成績はなく
4月のジョンポーターSから4連勝でキングジョージを制している。
サンデーサイレンス飽和状態の日本競馬に新たな血脈を、ということで輸入されたものの
目立った産駒はまだおらず、サンデーサイレンスの血が入っていないと活躍しないという
なんとも笑えない状況にある。
産駒の傾向として父同様に晩成型がおおい。

代表産駒
・ベルーフ(母父サンデーサイレンス)
・プロフェット(母父タニノギムレット)

オススメ母父
・サンデーサイレンス系

適正距離
・1800m以上
産駒の出走回数も増えて来たことにより「長距離適正が高い」という傾向が見えて来た。
「一つ勝つと頭打ち」といったコメントをよくみるが、晩成傾向な上
長距離適正のため、2歳3歳ではなかなか適正レースにでられないことも要因のひとつだと考える。

芝・ダート
・芝。ダートでは成績が落ちる。

重馬場適正
・少し湿ったくらいなら無難にこなすものの、重以上になると結果がでない。
重馬場で人気になっている産駒は軽視してもいいかも。

正直「失敗」の烙印を押されているハービンジャーだが、配合理論や産駒の特徴を
牧場も認識し始めたころ。2016年・2017年に生まれた産駒あたりから
徐々に成績が上向く可能性もあり。あまり好きな種牡馬ではないけれど(失礼)
ディープ・キンカメのリーディング争いに入ってくれれば本当におもしろい・・・



posted by サーベラス at 22:00| Comment(0) | 種牡馬データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キングカメハメハ産駒データ

キングカメハメハ
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京成杯で3着になったものの、それ以外のレースは全て1着と日本を代表する競走馬の1頭。
毎日杯の後、皐月賞には向かわずNHKマイルを制し、ダービーでは2着のコスモサンビームに
0,8秒差をつける圧勝。変則2冠を始めて達成した名馬です。
種牡馬としての成績も優秀で2010、2011年はサイアーランキング1位
2012年以降はディープインパクトに次ぐ2位をキープしている。

産駒の特徴として、オールマイティーな印象で母の特徴を生かした産駒が生まれている。

代表産駒
・ドゥラメンテ(母父サンデーサイレンス)
・ホッコータルマエ(母父Cherokee Run)
・ロードカナロア(母父Storm Cat)
・ラブリーデイ(母父ダンスインザダーク)


オススメ母父
・トニービン
・ブライアンズタイム
・フジキセキ

適正距離
・1600m〜2400m
短距離、長距離は出走数が少ないためあまりサンプルになりませんが
中距離路線では安定して成績を残しています。
ダート1800mはキンカメ!というのを聞いたことがあるかもしれませんが
出走数は少ないもののダートなら2100m〜2400mのほうが連帯、複勝率が高い

芝・ダート
・両方安定した成績を残しているものの、ダートでは重賞の成績が悪い。
ダートは大物がホッコータルマエしかでていないが、1600万下までの成績は優秀

重馬場適正
・重馬場までは良馬場と変わらない成績を残していますが
不良馬場になると芝ダート共に好走率がガクッと落ちます。
不良馬場で人気している馬は「切り」で大穴狙いましょう!



posted by サーベラス at 12:02| Comment(0) | 種牡馬データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする